助けが言えない

辛くても助けてが言えない。

助けてほしいとき、自分がダメな人だと思われたくないので

助けてが言えない。

自分がいかに有能な人なのか?そう思わせたい思考が働く。

本当は、助けてほしいときは助けてとはっきり言った方が良い。

しかし助けてが言えないままでいると、自分が辛くなるばかりか

他人への不満も募り、人間関係をかえって悪化させることになります。


なので、無理なものは無理。

出来ないものは出来ないとはっきりと言える人になれるといいのです。

しかしながら、急にそんなことを言ってもできません。


なので、自分はどんな人なのかをも見つめていく必要があります。

それは、起きた出来事に対して自分の心のリアクションを客観的に見るだけなのです。

嫌だな ➡ どうして?

辛いな ➡ どうして?

自分の心の闇が何かをあきらかにすることが何よりです。


それが出来ないときは、占い(運命学)に頼ってみるといいと思います。

占いによって、自分の生い立ちのおかれた環境が、自分の心を閉ざした原因かもしれません。

たがだか占いかもしれませんが、それによって自分を明らかにすることで、自分がどうしてつらいの原因がわかるだけでも、一歩前進です。

カウンセリングと違って、自分はどう思いますか?はとてもつらい質問という方は

ぜひ、一度占いで自分の性格や特徴ときいてみるといいと思います。





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