占いをやる人が増えてる様に思う。
占いって特別な能力が必要なわけではない。
特に紫微斗数の場合、星の象意と呼ばれる星の意味を理解し、宮と呼ばれる自分から見た親兄弟、部下、子供、妻や夫をみれば、自分から見た相手を知ることができる。
財運や不動産屋、趣味嗜好、自分の本質を知ることもできる。但し、自分が持って生まれた能力であり、後天的に得たものなどは含まれない。ここを当てるのはむずかしい。
しかし、自分が持って生まれたモノを使って生きている事は自分らしく生きていることにつながるので、生きにくさは無いと判断出来る。
紫微斗数を知らない人はたくさんいるけど、これほどわかりやすい占いはないのです。
初心者でも本格鑑定できてしまうので、優れものです。しかも的中率はかなり高いのも特徴です。
とはいえ、タロットや西洋占星術は人気で、
生徒さんを募集をしてますので、先生は儲かるけど、生徒さんは活躍の場がないのでなかなか稼げないのが実情です。
心理カウンセラーにしても占いにしても、
生徒になっても稼げません。
差別化を図ればといいますが、差別化をしても鑑定疲弊してしまうばかりです。
なので、むやみに占いを学ぶ必要はなく、鑑定してもらうだけにとどめておいた方が良いと思います。
紫微斗数を学んで見たい方っていますかね？
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