紫微斗数は、的中率を上げるためには多少なりとも学びは必要だ。
しかし、個人であってもWEBで命盤は作れるし、YOUTUBEみたり、本を買ってみたりするだけでも何となく自分のことはわかってくる。
今日は命盤について記事にしておきます。
命盤とは紫微斗数においては生命線だ。命盤からあらゆることが見えてくる。
命盤の中には星が入っている。この星は存在しないものばかりです。
存在する星は、太陽と月。それ以外は虚星とって存在しません。
また、紫微斗数は12個の宮と呼ばれるブロックに分かれている。
父母から自分が生まれ、兄弟、夫婦、子供、お金、病気、対人、部下、
仕事、不動産、心(余生)という感じで人の一生を12個のイベントに分けて
それぞれのイベントの時にどんな運を持っているのかを入る星によって
その人がどんな人なのかを見ていく占星術なのです。
鑑定の基本は、仕事のブロック(宮)に入る星が何か?
それを見て、どんな仕事に就けばいいのか?そんなことを鑑定します。
なので、とっても簡単で分かりやすいのです。
今後、初級の鑑定養成のための講座を開く計画もあるがもう少し先になりそう。
その前に、現在鑑定モニタを募集していますので、ご希望の方は
連絡いただければ行います。
そのあとに、有料口座への誘いはありません。
よろしくお願いいたします。
0コメント